角住戸率54%・全10タイプ。
暮らしの本質を見つめた2〜4LDK。
最上階にはプレミアムプラン(2邸)もご用意。※角住戸率54%(全117戸中64戸)
※掲載の間取図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので施工上の都合等により変更が生じる場合があります。最新の図面集でご確認ください。
低炭素建築物認定マンションとは
二酸化炭素の排出を抑えるための対策が取られた
環境にやさしい住宅のことであり
高断熱の仕様や節水設備、
高効率な給湯設備などを採用し
「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現します。
低炭素建築物として認定されるためには、
ZEH水準の省エネ性能基準への適合と、
その他講ずべき措置を行うことが要件となります。
ZEH水準の省エネ性能
1.外皮(住宅の外周部分)の断熱性能
・外皮平均熱貫流率の基準
・冷房期の平均日射熱取得率基準
以上が誘導基準と同等以上を確保していること
2.一次エネルギー消費量※1の削減
冷暖房・換気・照明・給湯などの一次エネルギー消費量が、省エネ法で定める省エネルギー基準に対する削減率が20%を超える省エネ性能※2
その他講ずべき措置
1.再生可能エネルギー利用設備の導入
Brillia立川では「太陽光発電を導入(予定)」
2.低炭素化に資する措置
Brillia立川では住宅の劣化の軽減に資する
措置として「劣化対策等級3を取得」
※1:水力・地陽光など自然から得られるエネルギーを「一次エネルギー」、これらを変換・加工して得られるエネルギー(電気、灯油、都市ガス等)を「二次エネルギー」と言います。建築物では二次エネルギーが多く使用されており、それぞれ異なる計量単位で使用されています。それを一次エネルギー消費量へ換算することにより、建築物の総エネルギー消費量を同じ単位で求めることができるようになります。(出典:国土交通省住宅局「住宅・建築物の省エネルギー基準」より)
※2:平成28年省エネルギー基準による、暖房、冷房、換気、照明、給湯の基準一次エネルギー消費量との比較です。BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)による評価です。
開放感のあるダイレクトウインドウ採用
※Gタイプを除く
リビング・ダイニングの開口部に、ダイレクトウインドウを採用しました。バルコニーが無いので、足元まで眺望が広がります。
リビング・ダイニングの天井高は最大約2,510mm~約2,660mm※1を確保。天井を高くすることにより、同面積でも空間の広がりを感じる開放感あふれる設計です。
※1.梁下等除く。
※リビング・ダイニング天井高最大(梁下等除く)は約2,660mm(2〜7F)、約2,610mm(8〜10F)、約2,560mm(11〜13F)、約2,510mm(14〜16F)、約2,580mm(17F)となります。
※天井の高さは予定であり、施工上多少の差異があります。
※掲載の住戸断面イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので施工上の都合により変更が生じる場合があります。
家族のコミュニケーションを創造する対面キッチン(全戸採用)
家族が集うリビング・ダイニングを見渡すことができる対面キッチンを採用しました。家族のコミュニケーションを創造するプランニングです。
※掲載の対面キッチン視野イメージ図は、計画段階の図面(Hタイプ・スライドドアを開放)を基に描き起こしたもので施工上の都合等により変更が生じる場合があります。最新の図面集でご確認ください。
空間の可変性を高めるスライドドア(全戸採用)
空間の可変性を高めるスライドドアを、全戸のリビング・ダイニングに採用。来客時やライフスタイルの変化に合わせて、空間を自由に仕切って使うことができます。
※掲載のスライドドア使用イメージ図は、計画段階の図面(Hタイプ)を基に描き起こしたもので施工上の都合等により変更が生じる場合があります。最新の図面集でご確認ください。
洗濯家事の負担を減らすランドリールーム
(F・H・Pa・Pbタイプ限定)
洗濯に関する一連の作業をまとめて効率的にこなすことができます。浴室乾燥などを利用することで、天候に左右されずに干すことができるので、ご自宅を開ける時間が長い方も安心です。
ランドリーカウンターは、上部収納部をミラー仕上げ、また下部収納をなくし椅子などを収納できる化粧台カウンターにも変更が可能です。
※セレクトメニューのお申込みには期限がございます。
ご希望住戸相談会開催
4/20(日)まで
ご来場予約受付中
※完全予約制となります。
ご予約状況により満席となる場合がございます。
予めご了承ください。