立川を映す、新しき象徴。
北口大通りからファーレ立川へ分岐する五差路のほとりに
凛として潤い豊かな風景を描くレジデンス。
この地に交差する“立川らしさ”を凝縮した佇まいが
通りに印象的な風景を描き出します。
駅前の都市性と国営昭和記念公園の自然、ファーレ立川のアート。そのすべてにつながる場所だからこそ、建物には3つの要素の美しい調和を。都会的な気品、緑の息吹、アーティスティックな感性。この地の必然ともいえるデザインが、新しい住まいに立川の豊かさを結びます。
都市の日常に心からの潤いを届ける
内なる森と水辺を抱く邸宅。
武蔵野の樹々から壁面を彩る植物まで
暮らしを彩る多様な植栽を選定。
シラカシ
イロハモミジ
ヒラドツツジ
ソヨゴ
オオシマザクラ
モチノキ
立川の“景をつなぐ”デザインが
心豊かな日々の背景となるように。
目指したのは、立川が持つ都市性を印象的なガラス基調の外観に湛えながら、
周辺に調和する緑とアートを暮らしの中に取り込むデザイン。
“景をつなぐ”をテーマに立川の個性を身近な住空間につないだ住まいが、
この街を謳歌しながら末長く暮らしていただくための一助となることを願っています。
株式会社 日建ハウジングシステム
「価値ある仕事によって社会に貢献する」という日建グループの理念に則り、集住施設のエキスパートとして新しい価値づくりを目指す日建ハウジングシステム。多様化する住まいやライフスタイルに対応すべく、低層マンションから高層タワーマンションまで、国内のみならず海外でも豊富な実績を誇ります。
アートの街・立川に呼応する
石の舟をテーマにした彫刻作品。
北口大通りに面したエントランスの森に、
ファーレ立川のアート群に呼応する彫刻作品を設置。
テーマは、坪庭の枯山水の流れに乗って辿り着いた「石の舟」。
プロジェクトのコンセプトである
「TACHIKAWA BIOTOP」の象徴として、
“暮らしの水辺”を静かに見守ります。
彫刻家 片桐 宏典
1958年宮城県気仙沼市生まれ。岩手県のアトリエで東北地方の玄武岩、御影石などを材料に彫刻を制作している。抽象的なフォルムと石の持つ質感が生み出すコントラストにより、緊張感に充ちた静寂が表現されている。素朴さを活かしつつシャープで洗練された作風は評価が高い。
Brillia 立川
物件エントリー受付開始