外観完成予想CG

Design

facade

立川を映す、新しき象徴。

北口大通りからファーレ立川へ分岐する五差路のほとりに
凛として潤い豊かな風景を描くレジデンス。
この地に交差する“立川らしさ”を凝縮した佇まいが
通りに印象的な風景を描き出します。

外観完成予想CG

立川の豊かさに通じる
3つのアイデンティティを
デザインコードに。

駅前の都市性と国営昭和記念公園の自然、ファーレ立川のアート。そのすべてにつながる場所だからこそ、建物には3つの要素の美しい調和を。都会的な気品、緑の息吹、アーティスティックな感性。この地の必然ともいえるデザインが、新しい住まいに立川の豊かさを結びます。

CITY
NATURE
ART

左:JR「立川」駅北口(約340m/徒歩5分)
中:国営昭和記念公園(約450m/徒歩6分)
右:ファーレ立川(約90m/徒歩2分)

common

都市の日常に心からの潤いを届ける
内なる森と水辺を抱く邸宅。

武蔵野の樹々から壁面を彩る植物まで
暮らしを彩る多様な植栽を選定。

シラカシ

イロハモミジ

ヒラドツツジ

ソヨゴ

オオシマザクラ

モチノキ

all image photo ※樹種は計画段階のもので今後変更になる場合があります。

Image Photo

architect design

立川の“景をつなぐ”デザインが
心豊かな日々の背景となるように。

目指したのは、立川が持つ都市性を印象的なガラス基調の外観に湛えながら、
周辺に調和する緑とアートを暮らしの中に取り込むデザイン。
“景をつなぐ”をテーマに立川の個性を身近な住空間につないだ住まいが、
この街を謳歌しながら末長く暮らしていただくための一助となることを願っています。

Brillia Tower 上野池之端(2019年2月竣工/分譲済み)

株式会社 日建ハウジングシステム

「価値ある仕事によって社会に貢献する」という日建グループの理念に則り、集住施設のエキスパートとして新しい価値づくりを目指す日建ハウジングシステム。多様化する住まいやライフスタイルに対応すべく、低層マンションから高層タワーマンションまで、国内のみならず海外でも豊富な実績を誇ります。

制作風景

art

アートの街・立川に呼応する
石の舟をテーマにした彫刻作品。

北口大通りに面したエントランスの森に、
ファーレ立川のアート群に呼応する彫刻作品を設置。
テーマは、坪庭の枯山水の流れに乗って辿り着いた「石の舟」。
プロジェクトのコンセプトである
「TACHIKAWA BIOTOP」の象徴として、
“暮らしの水辺”を静かに見守ります。

彫刻家 片桐 宏典

1958年宮城県気仙沼市生まれ。岩手県のアトリエで東北地方の玄武岩、御影石などを材料に彫刻を制作している。抽象的なフォルムと石の持つ質感が生み出すコントラストにより、緊張感に充ちた静寂が表現されている。素朴さを活かしつつシャープで洗練された作風は評価が高い。

物件エントリー

Brillia 立川
物件エントリー受付開始

  • 掲載の外観完成予想CGは、計画地西側の市制五十周年記念憩いの場(約50m・1分)より現地方向を撮影(2024年9月)し外観完成予想CGを合成したもので、実際とは異なります。写真に合成した外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは見え方が異なることや変更する場合があります。なお、外観形状の細部、設備機器等につきましては表現しておりません。表現されている植栽の季節は春を想定して描いており、季節により見え方が異なります。竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。行政指導や施工上の都合等により、植栽等の位置や樹高・本数等が変更される場合があります。
  • 掲載の写真は2024年8月・9月に撮影したもので、情報は2024年9月現在のものです。掲載の情報は変更になる場合がございます。
  • 距離表示は現地からの地図上の概測です。周辺環境は将来変わる場合があります。
  • 徒歩分数は、80mを1分として算出し、端数は切り上げております。